続東京五輪・最悪のやり方、最高のやり方
みなさん、こんにちは!
昨日の令和哲学カフェでは、オリンピック開催について、賛成か反対かの
ディベートをしっかりしました!
下調べをして、賛成側の意見を代弁する想い、今の不安社会を
安心の社会にしたい想いをもっての参戦でした!
しっかりディベートしたあと、
令和哲学者Noh先生のまとめが
あったのですが、日本が開催すると決めたんだから、
やるんだよ。
やる以上は、どうやってやるのか、それが問題なんだ。
という話を聞き、確かにそうだ、
いま、日本は8割の人が開催に反対、不安を持っているんだけど
開催するのは決まっているのだから、
そこに対して、どのように反対派の人たちの協力を
もらえるのか、そこにシフトしないといけないタイミングなんだ!
とハッとさせられました!
そして最悪のやり方、最悪の結果と
最高のやり方、最高の結果を考えることが大事だと
いうことで、今日の令和哲学カフェは
その最高、最悪についてまた深めていく場に
なります!
令和哲学を学んだ私たちの討論は、
相手を深く受け入れ、そこから、
自分たちの主張をしていく形で、
本当に美しい主義主張なのです。(手前みそですが)
今日もたくさんの方々にみていただけたら嬉しいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございます!