2021-01-01から1年間の記事一覧

それしかないのに、それがないことによる人類の大きな損失

みなさん、こんにちは。「それしかないのに、それがない」ってなんのこっちゃ??ですよね。 今、私たちが生きているこの現実。この現実には「それ」がなくって大変なのです。コロナパンデミックによって社会や経済が大きな打撃を受けたのも「それ」がないか…

和をもって尊しとなそう

みなさん、こんにちは!今日は聖徳太子の「和をもって尊しとなす」こちらについて書いていきたいと思います。突然ですが、みなさんが「和」と聞いてイメージすることは何ですか? 「和」と聞いて争いがないことを想像する人もいるでしょうし、お互いに表面上…

意思決定が弱い日本に「真理とつながった意思決定構造」のプレゼント

みなさん、こんにちは。このブログをお読みのみなさん、お一人お一人にお聞きしたいことがあります。あなたは意思決定が速いですか?遅いですか?意思決定することは得意ですか?不得意ですか?現代を生きる日本人の特徴として意思決定が苦手。責任を取りた…

なんと!「出る杭は打たれる」日本の文化は人類の宝⁉

みなさん、こんにちは。日本出身米国籍の気象学者である眞鍋淑郎氏の2021年ノーベル物理学賞受賞は喜ばしいことでしたね。しかしながら、彼が記者会見で米国籍を選んだ理由が日本のマスコミを騒がせたことについて、記憶に新しい方も多いのではないでしょう…

そろそろ脳で生きるか、心で生きるか決着をつけよう

みなさん、こんにちは。このblogのコンセプト自体が、 「自分」の範囲が「体の自分」「家族」「社会」「世界」「宇宙」とどんどん広がっていったらいいな、という想いで書かせていただいてますが、今日はずっと溜めていた想いが、あることをきっかけに溢れ、…

真理に沿ったコンサルって聞いたことありますか?

みなさん、こんばんは!昨日は感情手術をご紹介したのですが、実は令和哲学者Noh Jesu氏、 個人の感情手術もしますが、国の感情手術もできる、天才なのです。これができるのも真理との出会いがあったからですね。 国家というアイデンティティに囚われず、国…

「考えの走る道」の発見

みなさん、こんにちは! みなさんは「考えの走る道」ってご存じですか? 目の前に起こる現象。 その現象に対して、人間はいろんな考えや感情を持ちますが それは法則性があり、 例えば怒っている人をみれば、「怖い!」と瞬間的に 思考が働く人。 その思考は…

あなたの人生は究極の絶望から始まる

みなさん、こんにちは! 今日もNoh Jesuシリーズです!タイトルの「あなたの人生は究極の絶望から始まる」を読んでみて、どう思われましたか?究極の絶望ってなんだろう?とか 親が死ぬ、とか、多額の借金抱える、とか彼氏から振られる、とかいろいろいろい…

21世紀の悟り人は、リアクションがすごすぎる

みなさん、こんにちは!今日は21世紀の悟り人であり、nTech創始者、 そして令和哲学者でもある Noh Jesu氏をご紹介したいと思います。(^^) 正確に言うと、ご紹介したいことは山ほどあるので、 これはシリーズ化していこうと思いつきPCに向かっています。Noh …

今ここ、宇宙の最先端を生きる

みなさん、こんにちは!オリンピックの緊急企画以降も本当にすんごい回が毎日開催されている「令和哲学カフェ」。今夜もめっちゃすごかったのです。 何がすごかったかというと。 1.ナビゲーターのアッキーの変化ストーリーがすごかった。 生まれた時から体…

心の不安を根っこからすっきり解消するシステムを日本から開発、発信していこう!

みなさん、こんにちは! 今日も令和哲学カフェに出させていただきました! 今日のテーマは「東京五輪、最悪のやり方、最高のやり方」 だったのですが、 いやはや。。。本当に感動しました。 何に?って令和哲学者Noh先生の日本を想う気持ちにです。(本日の…

続東京五輪・最悪のやり方、最高のやり方

みなさん、こんにちは!昨日の令和哲学カフェでは、オリンピック開催について、賛成か反対かのディベートをしっかりしました!下調べをして、賛成側の意見を代弁する想い、今の不安社会を安心の社会にしたい想いをもっての参戦でした! しっかりディベートし…

緊急告知「東京五輪は危機かチャンスか?」今夜令和哲学カフェにて徹底議論!に出演します💦

みなさん、こんにちは!今日6月23日(水)21時~21時半、令和哲学カフェにて特別企画が行われます。テーマはなんと『東京五輪は危機かチャンスか?』ネットを検索してみても、圧倒的に反対が多い東京五輪開催。この五輪開催が、実は日本のこれからの100年に、…

真の男性性と真の女性性を使おう

みなさん、こんにちは。今この瞬間、ワクワクしてますか?私は昨日より「令和哲学カフェ3期」のナビゲーター荒牧さんの回に出演させていただいてます! 21世紀の悟り人 令和哲学者 Noh Jesu氏が主催されている「令和哲学カフェ3期」、内容の濃度がめちゃ濃く…

日本から世界を変える

みなさん、こんにちは。 今日は令和哲学カフェという番組をご紹介します。 コロナパンデミックにより世界に衝撃が広がった去年の5月21日。 「令和哲学カフェ」というオンライン配信番組が始まりました。 「はじめよう!」と声を上げてくれたのが 令和哲学者…

生きる上で大事なこと。それはコミュニケーションが円滑であること。

みなさん、こんにちは。 私はマインドームインストラクター (https://instructor-seminar.mindome-coach.jp/) という資格を持ち、人間の脳の仕組みをわかりやすく伝え、AI時代に生き残れる人間力を開発するお仕事もさせていただいているのですが、 ここ一か…

無意識を意識化しよう

みなさん、こんにちは。社会の動きは目まぐるしく、大量の情報の中に私たちはいます。 その中で日々の「やること」に意識は向きがち。 今日の夕ご飯何にしよう、とか。 今月は車の税金の支払いがある、とか。 子どもの学校への提出書類が締切間近だから書か…

「難しいことはわからない」という都合の良い言葉を卒業しよう

みなさん、こんにちは。 昨日はお久しぶりに外出して、 紹介いただいた方とカフェで お話をしました。 先方は 「収入の安定がなければやりたいこともやれない」 といった内容のお話をされました。 私は昔の「未来の不安」「お金の不安」に 支配されていた時…

鼻の穴が丸いのがコンプレックスだった話

若い頃って、とても細かなことが気になったりしますよね。 自己否定がひどかった話はちょいちょい書いてますが、 具体的に自分の何がどうイヤだったかを、 思い出したので書いてみますね。 一つの例として鼻の穴。 当時、憧れの小学校の先生の鼻の形が もの…

ジョハリの窓からこんにちは(^^)/

(出典:wikipedia) ジョハリの窓をご存知の方は多いと思います。 「自分」の構造がこうなってるんだよ、というものを 4つのフレームで分けた考え方ですが、 若い時にこれを見た時に 「なるほど。開放の窓、秘密の窓、盲点の窓はわかるけど、 未知の窓って…

リライズ交流会を開催しました🌸

先日、リライズニュース(https://rerise-news.com/) の編集員をしていると書きましたが、 週に1,2回、インタビュイーさん達と 編集員たちの交流会を開催しています。 先の見えないこの混乱の時代に SNS3.0の構想を掲げ、次の美しい時代を 創っていらっし…

お産インタビューをしていただき、涙するの巻

私は、親子、家族のコンサルをしていますが、 有志で「リライズニュース」という インタビューサイトも運営しています。https://rerise-news.com/ 先日、お友達からご紹介いただいた イロドリサロン主宰の佐藤彩さんが 今取り組まれていらっしゃる 「100人の…

本当にやりたい事ができないというカルマ

仕事柄、お母さんからのお悩みを聞くことが とても多いのですが、 その中でも多いのが、 「本当にやりたい事ができない」という悩みです。 できない理由をお尋ねすると、 子どもがまだ小さい、とか、 表面的な理由がでてくるのですが 深くお話を伺う中で、 …

「迷惑をかけちゃいけない!」が実は迷惑をかけるというギャグみたいな話

「迷惑をかけちゃいけない!」という考え。 日本人にかなり当てはまる思考パターンかと思います。 「これを言ったら迷惑かけちゃうから言わないでおこう。」 とやる前からチャレンジをあきらめたり、 人に協力を求められなかったり。 特にお母さんは、子ども…

ネガティブな言葉を出しちゃっても大丈夫(^^)/

昨日の「自己否定とマイナス感情はあなたへのプレゼント」 に引き続き、今日は「ネガティブな言葉」についてです。 巷では「ネガティブな言葉を言うと、 自分の耳が聴いているから、 どんどんネガティブを引き寄せる」 みたいな言い方をしますよね。 またポ…

やったね!自己否定とマイナス感情はあなたへのプレゼント!~自己否定とマイナス感情の用途と目的~

日本人は自己肯定感が圧倒的に少ない人が多いと、 色んな方からよく聞きます。 国別の自己肯定感ランキングでも、 他国と比べて圧倒的に低かった記憶が。。 そしてマイナス感情にとらわれる事が 良くないと思っている方もたくさんいると 思います。 実際、私…

じゃじゃーん!夫婦のすれ違いはこうやって起きる

昨年末から、オンラインで年代別(46~50歳)のコンテンツを 配信するプロジェクトに関わっている私。 今日は夫婦のコミュニケーションの衝突の 事例を挙げ、ディスカッションをしていました。 そこで出てきた私の昔話と、男女の考えの差。 その一例を記して…

「自分に自信がない→自信を持とうとする努力」は間違ってる

昔、私は絶対的な自己肯定感の無い自分でした。 背景としては、母が情緒不安定で いきなり気に入らない事があると怒り出すので、 母の機嫌を損ねないように 合わせて生きていました。 自我の芽生える思春期には 生きてる意味が全くわからないけれど、 死ねな…

あなたの考えは、本当にあなたの考えなのか?

よく、自分の言葉で話す、とか 自分の意見を伝える、とか言うけれど、 それは本当に自分の言葉なんでしょうか? 本当に自分で考えているでしょうか? 今まで生きてきたなかで、 自分が単語を作ったよ、という人は 自分の言葉で話す、自分で考えてる、 という…

動物文明のお母さん卒業!心の時代のお母さんになって若者がのびのびと活躍できる海をつくろう!

自分の子育てを通じて、そして20代の若者と一緒に プロジェクトをする中でも感じている事。 それは20代の子達の繊細さであり、 柔らかさであり、可能性であり、反面生きづらさ。 今まで人類が見ようとしなかった ありとあらゆる問題が 今のこの時代に凝縮し…